湯豆腐のたれ“京の冬”で煮玉子
つい最近まで暑かったのに、ここ数日は雨も降って寒さが続く京都です。
今日は寒くなってきたので、湯豆腐のたれ京の冬のアレンジレシピをご紹介します。
京の冬は、京都の美味しい水で作ったお豆腐に合う、しっかりとしたお出汁と濃口醤油の深い味わいを堪能できる商品です。
ご家庭で京都の湯豆腐の雰囲気を味わいたいなら、お鍋の中心に徳利などに入れた湯豆腐のたれを置き、そのまわりにお豆腐を静かに並べます。
湯豆腐のたれが温まったら、ネギなどのお好きな薬味を入れ、とろろ昆布をひとつまみ。
このとろろ昆布がご家庭の湯豆腐のレベルをぐっと引き上げます。
温かいお豆腐を、ぜひとろろ昆布の入った弊社の湯どうふのたれでご賞味ください。
また、弊社の湯豆腐のたれは、卵かけご飯のたれとしても売れるんじゃないかと思うくらい、卵に合います!
作り方は簡単!是非美味しい煮玉子をご賞味ください。
(材料)
湯豆腐のたれ“京の冬” 50~80ml
卵 4個
(作り方)
厚手の鍋に卵が全て浸るほどの湯を沸騰させ、お玉などを使って卵を湯の中に静かに入れる。玉子4個で約6分半~7分ほど茹で、湯切りした卵を氷水に3分ほど浸けて殻をむき、水分をふき取る。ビニール袋に京の冬 湯豆腐のたれと玉子を入れ、空気を抜いて玉子全体にたれが浸ったらビニールを縛り、一晩浸けて味を染み込ませる。